
キーワード別検索

<2026.9.1記>
当社のリノベーション(中古マンションの再生再販)物件を売買した時(随分昔)の話である。その部屋をお買い上げ頂いたご婦人(当時60歳代、以下「Aさん」)の購入動機は母上(当時90歳代、以下「Bさん」)の「自由気ままな独り暮らしをしてみたい!」という気持ちに応えたやや型破りながら親孝行の為の崇高なる志であり、「(高齢がネックで)誰も家を貸してくれないなら買っちゃえば良いんだ!」という富裕層ならではの大胆な発想だった。その頃、大正生まれのBさんはご高齢にも拘らず元気を持て余していた。特に頭の回転に関しては何ら衰えが感じられない人。そうは言ってもBさんのことが心配で気が気でないAさんは毎日様子見に通う腹積りだったから世間一般の独り暮らしのイメージとは大きく異なる。自立心旺盛なBさんは実の娘と謂えども程良い距離を保ちたかったのではないかと思う。

<2026.1.5記>
謹賀新年。本日が令和八年(2026年)の仕事始めになる。和暦の「八」は字体が末広がりでとても縁起が良い。干支の組合せでは43番目、60年に一度の丙午(ひのえうま)の年にあたる。
<2023.12.12記>
前回、前々回のコラム(回顧録Ⅰ、Ⅱ)で語った小規模な新築分譲マンションの完成販売現場の舞台裏のお話。時は1990年代半ば、師走の今頃(12月半ば)のとても寒い週末だった。その週末が購入申込の先着順受付開始日だったのだが、図らずも私は前日から一睡もせぬまま棟内の仮設事務所に待機して上司と後輩の出勤を待つことになってしまった。それは今時のコンプライアンスに照らせば褒められるどころか「無断残業・無断出勤」のお咎めを受けかねない独善的な行動だった。

<2023.4.1記>
当社の主要営業エリアである東京都中央区においては、目と鼻の先とも言える至近距離の引越しであっても電話番号(NTT固定電話)が変わってしまうことがある。

<2022.3.1記>
とかく「ブラック」という単語のイメージは悪い。悪烈な労働環境にある会社は「ブラック企業」と呼ばれるし、行過ぎた校則は「ブラック校則」、漢字に置き換えても「暗黒」とか「腹黒い」とか。クレジットカードの最上級を表す「ブラックカード」の呼称がせめてもの救いと言ったところだろうか。

思うところ103.「願望」
<2021.7.1記>
住宅の商品企画をする上で、設備・仕様の改善・改良は、世界的人気アニメ「ドラえもん」の主題歌のごとく「こんな家があったらいいなぁ。」とか、「こんな設備があれば便利なのになぁ。」とか、ほんの思いつきの些細な「願望」に端を発することが多い。

<2021.1.18記>
先日、必要に駆られて「Zoom」利用による顧客との打ち合わせをした。(Zoom: Web会議用クラウドサービス≒複数人同時参加可能なビデオ・Web会議アプリケーション)類似のアプリは他にも沢山あると思うのだが、今のところ無料アプリの中においては、多機能でありながら使い易いことで高い評価を得ているようである。

<2019.5.14記>
不動産業に長く携わっていると、「怪しい人」に遭遇すること度々である。