不動産コラム | 東京駅・茅場町・八丁堀の賃貸事務所・賃貸オフィスのことならオフィスランディック株式会社

コラム(読者投稿)の一覧社長のコラムへ
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    <社長のコラム(2022.5.13記)より転記>
    これまで本コラム欄は一貫して不動産に関する「思うところ」を書いてきた。しかしながら今回は少し違う。単なる「お願い事項」と思われても仕方ない。よって、今回の記事には№を付すことなく号外の扱いとしたい。その「お願い事項」とは次の通りである。

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    <2024.4.8 寄稿者 たぬきち>
    2024年3月26日、イギリス高等法院王座部は、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジを、米国に引き渡すか、それとも母国オーストラリア帰国を認めるかにつき、きたる5月20日に再審理すると決定した。
    その際には、米政府が死刑にしないこと、および、彼の表現の自由を保障するとの約束表明が、重要な判断要素になるという。

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    <2024.3.21 寄稿者 Koala >
    皆さん、「旗竿地」ってご存じですか?不動産屋さんは敷地の形から「はたざおち」と言ったり、敷地延長の土地を略して「しきえん」なんて言ったりするそうです。役所の人に聞いたら「あぁ、路地状敷地なんですね。」なんて言われました。

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    <2024.2.29 寄稿者 たぬきち>
    2024年2月9日に死去したロベール・バダンテール元法相(95歳)は、1981年、フランスの死刑廃止を成し遂げた功績に対し、マクロン大統領による追悼式で厳粛かつ盛大に送られ、パンテオン(フランスの偉人の霊廟)入りがふさわしいとされた。

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    <2023.11.25 寄稿者 カッパ>                           
    帯状疱疹後遺症で足は痺れていますが、残りの大切な時間を嘆いてばかりではもったいないと、別府です。
    早いもので開業して5年、食品営業許可更新手続きのご案内がやってきました。
    今回は、HACCPに沿った衛生管理計画書を作成して持参せよ、というので慌てましたが、なんでもネットが頼りになります。

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    <2023.6.30 寄稿者 カッパ>
    四月中旬別府より帰京しました。
    戻った途端に左腰から足先まで激痛が走り、整形外科へ駆け込んだら、坐骨神経痛と診断され、痛み止めにロキソニンを処方されました。

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    <2023.5.8 寄稿者カッパ>
    皆さま七島藺(しちとうい)をご存知でしょうか?
    住居の洋風化で畳の部屋が少なくなり珍しくなりましたが、畳表に使われる藺草(いぐさ)の一種です。琉球畳には七島藺が使われています。
    普通の藺草と違い茎が三角形で、それを割いて畳表を織ります。

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    <2023.3.22 寄稿者 カッパ>
    別府の人口は約11万人。
    別府には映画館が3館ありました。普通の映画館1館、成人映画館2館。
    成人映画館1館は、最近閉館になりました。

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    <2023.2.20  寄稿者 カッパ>
    別府八湯のひとつ亀川温泉は、大分空港から別府への入り口にあたります。
    そこに高橋さんという女傑がいらっしゃるのです。彼女を知ったのはテレビの番組です。
    「亀カメ倶楽部」という街歩きの会を紹介して放送していました。その会の代表です。
    毎月第一日曜日10時に亀川のJA前に参加したい人が集まり、会費千円を払います。

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    <2023.2.7 寄稿者 カッパ>     
    1月14日から21日まで、駅前近隣商店街イベント「ベップせんべろ」が開催されました。
    千円で気軽にはしご酒 各店舗自慢のメニューやドリンクで、お客様に街中を散策して頂き、新しいお店や料理を発掘し、コロナで寂しかった街に賑わいを取り戻そうとの趣旨です。
    三枚綴りのチケットが販売されて、参加店38店舗(少ない~)。

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    <2023.1.13 寄稿者 カッパ>                           
    犬も歩けばなんとやら、本当に当たりました。
    ほんの一つぶバラの花を紅茶に咲かせたいと探していました。
    日本橋高島屋新館中国茶専門店RIMTAEで見つけました。
    楊貴妃も愛した高貴な香り バラ、それだけでお茶になります。

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    <2022.12.26寄稿者 カッパ>
    カフェで提供する新しい物はないか探しています。
    大分県農林水産物祭が別府公園で開催されました。

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    <2022.11.29 寄稿者 カッパ>
    10月~11月  別府はアート・マンス2022に入りました。
    町じゅうでイベントをしています。
    私のビルも場所提供すると参加に手をあげました。 

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    <2022.11.20 寄稿者 カッパ> 
    8月16日 
    国会議事堂 参観へ行ってきました。
    別府で出会った16歳の少年一家を引率です。
    コロナの影響で一般参観は議員の紹介が要るとのこと。親しい方にお願い致しました。

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    <2022.7.11 寄稿者 カッパ>
    7月 今日も別府は快晴です。いつも別府湾からの海霧で朝方は靄がかかります。
    それがはれると真夏の天気。刺すような日差しです。

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    <2022.5.18 寄稿者 カッパ>
    オフィスランディック齋藤社長とのお付き合いは、東日本大震災の後で11年になります。社長のコラムで書いてらっしゃる事を色々教えて頂いたのですが、不出来で失敗ばかりしています。このたび、何か書いてみないかとのお誘いに乗ってみました。

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    <2023.12.26 寄稿者 たぬきち>
    2023年12月21日、フランス東部ブズールの重罪裁判所は、ブザンソンの大学に留学中だった筑波大生(当時21歳)が行方不明となった事件の控訴審で、殺人罪に問われた元交際相手のチリ人ニコラス・セペダ被告(33歳)に対する禁錮28年(求刑は終身刑)の第一審判決を支持し、被告の控訴を棄却した(上告)。

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    <2023.11.29 寄稿者 たぬきち>
    第一次大戦終結後、ベルサイユ条約によるドイツの賠償履行に圧力をかけようと、1923年、フランスとベルギーの軍隊が、石炭と鉄鉱のルール工業地帯を占領した。
    ドイツの労働者はストライキで抵抗、敗戦で生まれたワイマール共和国政府も、これを「消極的抵抗策」として支援。

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    <2023.10.27 寄稿者 たぬきち> 
    2023年夏、優れたドイツ語訳外国文学作品を奨励するLitProm 協会が、パレスチナ作家アダニア・シブリの小説「Eine Nebensache(些細な事)」に「文学賞2023」を授与すると発表。
    英訳は、前年、国際ブッカー賞の候補にも挙がった。

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    <2024.1.31 寄稿者 たぬきち>
    パリのさるオフィスで、知的なアフリカ系カップルに会った。
    「ここで生まれ育ったのに、タクシーに乗るたび、運転手にフランス語を褒められる」。
    ルーツは、二人とも中米カリブ海のマルチニク島にあって、バカンスで出かけると、親戚一同が歓迎してくれるそうだ。

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    <2023.10.2 寄稿者 たぬきち>
    1814年3月、モスクワから追われ、疲れ切ったナポレオン軍が、パリ南東フォンテーヌブローにたどり着く。
    追撃するロシア皇帝アレクサンドル1世とコサック(ロシアの騎馬集団)騎兵中心の近衛旅団を先頭に、ドイツほかの諸国軍がパリに迫っていた。

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    <2023.9.9 寄稿者 たぬきち>
    きっかけは、2019年10月、フランスから出向中のルブロー治安判事が、モナコ側に任期更新を拒絶されたことだった。モナコは独立国だが、司法・警察には、旧保護国フランスから多数の人員を受け入れている。帰国した判事は、「私が、「リボロフレフ対ブービエ」事件を調査していたからだ」と語った。

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    <2023.8.17 寄稿者 たぬきち>
    19世紀末イギリスの作家オスカー・ワイルドは、アイルランドのダブリン生まれ、オックスフォード大学でフランス語を学んだ。新婚旅行を含め何度もパリを訪れ、アンドレ・ジッドら文人達と交流。ムーランルージュでは、画家ロートレックとも親しくなった。

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    <2023.7.28 寄稿者 たぬきち>
    バジル・ザハロフ(1849-1936)は、世界で最も影響力のある武器商人にして、最も裕福な人物の一人。
    「欲しい人には武器を売りました。そのために、私はフランスではフランス人、ロシアではロシア人、ギリシャではギリシャ人というようになりました」。

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    <2023.6.23 寄稿者 たぬきち>
    スイスのホロコースト犠牲者 2023 年4月、スイス連邦政府と議会は、第二次大戦中のユダヤ系スイス人犠牲者を追悼する記念碑を、初めて首都ベルンに建てると発表した。

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    <2023.5.31 寄稿者 たぬきち>                      
    2022年6月、大手格付け会社ムーディーズは、ロシア国債が「デフォルト(債務不履行)」状態とした。1918年、ロシア革命でボルシェビキ政権によるデフォルト宣言から100年。国際銀行間通信(SWIFT)からも排除され、外貨準備をルーブル防衛に利用できない。そこでロシアは、ウクライナ侵攻前から金保有高を積み増して対抗。

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    <2023.4.20 寄稿者 たぬきち>
    「アステリックス」(1959年~)は、ルネ・ゴシニー脚本、アルベール・ユデルゾ作画のガリア人(ユリウス・カエサル『ガリア戦記』から)をめぐる漫画シリーズで、現在にいたる。ゴシニーが1977年に亡くなってからも、ユデルゾは執筆を続けていたが、最近引退し、後継に引継がれている(実写映画もアニメもある)。

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    <2023.4.14 寄稿者 たぬきち>
    フランスの雑誌「ジュセトゥ(我は全知)」に、モーリス・ルブラン「怪盗紳士ルパン」が初登場した1905年には、イギリスの名探偵「シャーロック・ホームズ」シリーズは既にフランスでも大人気だった。同年は、1893年「最後の事件」で、モリアーティ教授とともにライヘンバッハの滝で死んだはずのホームズが、(ファンの声に押されて)「空き家の冒険」で復活した年である。

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    <2023.3.30 寄稿者 たぬきち>
    作家ポール・モランが、ココ・シャネルにインタビューした「聞き書」冒頭で、モラン自身の「序」はいう:
    「1921年のクリスマス・イヴだったと思う。ミシアが言っていた、「あなたたち、みなシャネルのところに招待されているのよ」。「その晩ミシアは以後シャネルの生涯の友人になる連中を全員連れて来ていた。フィリップ・ベルトロ夫妻、エリック・サティ、リファール、オーリック、スゴンザック、リプシッツ、ブラック、リュク=アルベール。モロー、ラディゲ、セール、エリス・ジュアンドー、ピカソ、コクトー、そしてサンドラール」。(山田登世子 訳『シャネル 人生を語る』山田登世子 訳 中央公論新社)

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    <2023.3.23 寄稿者 たぬきち>
    第一次大戦中の1917年10月、ロシアでボルシェビキ革命が成功、「ソビエト共和国」となる(「ソ連=ソビエト連邦」成立は、1922年)。アルベール・ロンドル記者は、「ソ共和国」入りした最初のフランス人ジャーナリスト。フランス外務省(オルセー河岸Quai d’Orsay所在で、外務省そのものを “ケ・ドルセー” と呼ぶ)にロシア取材旅行計画書を提出し、支援を求めた。

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    <2023.2.22 寄稿者 たぬきち>
    セーヌ川のシテ島をおおうようなノートルダム大聖堂の巨体を見上げると、高くそびえる尖塔(フレッシュ=矢と呼ばれる)復旧作業の櫓(やぐら)が目に入る。パリの朝を告げる塔頂の雄鳥も、瓦礫の中から救出されたもの。本堂の丸天井の中心に尖塔を乗せることは、修復再建したアーチ構造のバランスが完璧でなくてはならず、難易度の高い作業がいま始まっている。

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    <2023.2.8 寄稿者 たぬきち>                             
    セーヌ川下り 2024年7月にはパリ百年ぶりオリンピックが開催されるが、同3月のロシア大統領選でプーチン大統領5選は確実視されているそうで、ウクライナに平和が到来しているか予想がつかない。開会式では、各国選手団はセーヌ川を船で入場行進。東の植物園そばオステルリッツ橋から、西のエッフェル塔そばイエナ橋までの6km、ノートルダム寺院ほかパリ名所を眺めながら航行、トロカデロ広場(1937年パリ万博会場)へ上陸。

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    <2022.11.28 寄稿者 たぬきち>                         
    2024年7月の開会式、各国選手団はセーヌ川を船で「入場行進!」。パリ市内と近郊の会場で、「こじんまりとした」運営といいつつ、サーフィン競技は「タヒチで!」。ウクライナ戦争もコロナ禍も、終わっているに違いない。

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    <2022.11.15 寄稿者 たぬきち> 
    ボリビアでチェ・ゲバラと行動をともにした作家レジス・ドブレが、1973年、チリから帰国したとき、ド・ゴール元大統領は3年前亡くなっていた。

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    <2022.11.1 寄稿者 たぬきち> 
    パリのブルジョワ家庭に生まれ、哲学を学んだレジス・ドブレは、1961年、キューバ初訪問。前年、サルトルとボーヴォワールがカストロとゲバラに会ったことに触発された。

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    <2022.10.17 寄稿者 たぬきち>
    ジャック・ヴェルジェス弁護士は、「公共の敵」「弁護不能の極悪人」を弁護することで有名だった。彼は、1924年、フランス人の父とベトナム人の母のもとラオスで生まれ、父の故郷である海外県レユニオン島で育った。

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    <2022.10.2 寄稿者 たぬきち> 
    1960年1月4日、『ペスト』『異邦人』の著者カミユは自動車事故死。車中の鞄から未完の原稿『最初の人間』(七久保敏彦 訳・新潮文庫)が見つかった。第1次大戦でアルジェリアからフランスの戦場に出て戦死した父、母と祖母の苦労、貧困の中での自分の成長と学業。無名の親のもとに生まれた子は、みな「最初の人間」、その親も「最初の人間」。だが、母から生まれた以上、「だれも最初の人間ではない」という。

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    <2022.9.16 寄稿者 たぬきち>
    1969年、政権の座を降りたド・ゴール元大統領は、引退先の小村コロンベイの自宅で『大戦回顧録』の執筆に取り組んでいた。訪問した作家・政治家のアンドレ・マルローに、「われわれは、大きな力に立ち向かう小さい人間、タンタンなのだ」、「私の身長(193センチ)のせいで、気づいてもらえないがね」と言った(新庄嘉章 訳『倒された樫の木』新潮選書)。

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    <2022.9.2 寄稿者 たぬきち>
    第一次大戦後、冒険小説「ケーニクスマルク」と「ラトランティード(アトランティス)」で作家の地位を確立したピエール・ブノアは、公務員をやめ、「ル・ジュルナル」紙の特派員としてトルコに。さる女性と挙式直前、踏み切れず、オリエント急行に飛び乗った。

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    <2022.8.19 寄稿者 たぬきち>
    パリのサンテ刑務所は、繁華なモンマルトルの東南に位置し、高層ビルの谷間で放射状に棟を伸ばしている。病院(メゾン・ド・ラ・サンテ)跡地に建てられたため、施設にも通りにもこの名が残った。

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    <2022.8.8 寄稿者 たぬきち>
    1944年冬、「ジークマリンゲンでは士気昂揚のための講演会やコンサート、夜会などが頻繁に開かれていた。すべて、正気の沙汰とは思われない。セリーヌは或る日ベルギーのナチ指導者レオン・ドグレルの「新生ヨーロッパとフランスの再興」と題する講演を聴きに行き、途中で席を蹴って騒々しく退場したと言う」(高坂和彦 訳「城から城」訳者解説)。「タロットカードの「吊られた男」ですらない(さかさまに足首で吊られ、足で鉤十字(スワスチカ)を示している)、へらず口を叩くこの愚者の王は誰だ?」

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    <2022.8.1 寄稿者 たぬきち>
    2021年8月6日、ルモンド紙は「セリーヌの発見された宝物」という記事を発表。「何千枚もの未発表原稿が、驚くべき状況で再浮上しました」。

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    <2022.7.20 寄稿者 たぬきち>
    パリのシャンゼリゼ通り沿いの豪華ホテル「クラリッジ」は、そのファサード(正面壁)が歴史建造物に指定されている。かつてフランスの大作家コレットがここに住み、ベルギー出身のジョルジュ・シムノン(「メグレ警部」の作者)は、「ル・マタン」紙文化担当責任者のコレットから、「文学が多すぎ、もっと簡潔に!」と、指導を受けた。

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    <2022.7.12 寄稿者 たぬきち>
    1911年、スヴェストルとアラン共作「ファントマ」が、ファイヤール社の廉価本シリーズでスタート。月1冊の驚異的スピードで、1913年末までに全32作出版。「ベル・エポック」末期のパリを舞台、ファントマとジューブ警部が繰り広げる戦いに、全仏の読者が息をのんだ。

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    <2022.7.1 寄稿者 たぬきち>
    中国東北地方の長春に残るただ一つのフランス建築は、「偽満(ぎまん=偽りの満州国)首都新京」外務省庁舎である。パリバ銀行(本拠ブリュッセル)傘下の建設会社ブロサール・モパンが、日仏合弁で設計・施工。建国はビジネスチャンスと、フランスから3勢力が斡旋人を通じ、全国交通網・都市整備計画を売り込むが、関東軍の小磯国昭参謀長は外債案を一蹴、これのみとなった(越澤明「満州国の首都計画」ちくま学芸文庫)。

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    <2022.6.21 寄稿者 たぬきち>
    2022年5月、フランスの作家ルイ=フェルディナン・セリーヌ(1961年没)の失われた未発表原稿群が発見され、まず、「戦争」が出版された。第2次大戦後、ナチス協力者のそしりを受け、自宅を暴徒が襲い、奪われたものだった。

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    <2022.5.27 寄稿者 たぬきち>
    ドイツ北部ニーダーザクセン州の州都ハノーバー市は、ハノーバー庭園や見本市で有名だが、第2次大戦中にひどい空襲被害を受けた。広島市と姉妹都市提携を結んでいる。その州議会議事堂があるライネシュロス(ライネ城)は、かつて英国王ジョージ1世となった選帝侯ゲオルク・フリードリヒの居城だった。2016年夏、議事堂改修でエレベーター・シャフト掘削中、作業員が人骨を発見。

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    <2022.5.24 寄稿者 たぬきち>
    コートダジュール(紺碧海岸)ニース市の中心部から北西に徒歩25分、それまでの南国イメージが一変し、純ロシア風葱坊主の彩色も美しい聖ニコラス大聖堂が姿を現す。その背後にひっそりとたたずむニコライ皇太子教会と共に、貴重な歴史的建造物に指定されている。観光名所としても有名で、世界中からの訪問者が年間20万人超。

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    <2023.2.16 寄稿者 投資家Kさん> 
    私は留学生として来日して早くも22年が経ちました。不動産購入には長年興味を持っていましたが、不動産市場がよく分からず、どの不動産会社を選べばいいか非常に迷いました。

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    <2023.8.28 寄稿者 MAC>
    東京都墨田区の京成押上線八広駅から東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅を結ぶ鐘ヶ淵通りは「酎ハイ街道」と呼ばれている。この街道にある酒場では、元祖酎ハイといわれる焼酎を炭酸で割ったハイボールが人気だ。戦後から続く、甲類焼酎に梅酒風の合成エキスを入れて、飲みやすくしたアルコール飲料である。

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    <2023.6.16 寄稿者 MAC>
    三代続けば、江戸っ子といわれている。明治45年生まれの粋な江戸っ子に四半世紀前に聞いた話で、戦前の足立、江戸川、葛飾エリアは、東京市外で下町ではなかったという。

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    <2023.1.15 寄稿者 MAC>
    2022年末に新築の物件を契約した。といってもトランクルームだけれども、これまで借りていた0.5帖から1.2帖の広さになって、2.4倍にもなったにも関わらず、賃貸費用は1.2倍も違わない。しかも、自宅から歩いて2分ほど。

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    <2022.10.11 寄稿者 MAC>
    昔「ラジオ少年」だったころ、東京といえば秋葉原だった。電気工作をするために必要な、特殊な電子パーツもそろう1970~80年代の秋葉原は世界の最先端を行く電気街であった。現在でこそ、電気街というよりはフィギュアなどオタク系商品でも有名になったが、当時は日本の高度経済成長を支えた家電から、マイコンと呼ばれていたパソコンまでなんでもそろう街だった。

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    〈2022.8.3 寄稿者 MAC〉
    集合住宅における「音」の問題は、齋藤社長のコラム「苦情」No.54、「音」No.80でも触れられているように、とても繊細でデリケートな問題を含んでいる。一戸建てでも家族間や近隣への騒音迷惑というトラブルが起こっているのはご存じのとおり。

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    〈2022.7.19 寄稿者 MAC〉
    ​​​​​​​香港の不動産投資会社が北海道倶知安町(くっちゃんちょう)のひらふ地区で13棟温泉付き高級別荘を開発し、1棟あたり7.5憶~11億円で販売するという。別荘は3~4階建で、床面積は350~450㎡、土地付きで今年末から販売し2023年に完成予定。

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世界一かわいい部下上に戻る
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    <2022.9.1 寄稿者 世界一かわいい部下>
    せっかく記事を途中まで書いたのですが、あまりもタイミングがいいので、恥ずかしがり屋の上司が絶対嫌がりそうな、だれでも読むことができるこちらをお借りしてとてもお世話になった上司に御礼を伝えたいと思う。

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Namja Barwa上に戻る
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    <2022.7.22 寄稿者 Namja Barwa>
    2022年2月某日 千葉県南房総市富浦町 午前6時
    旧友オフイスランディック齋藤社長に所用がありコロナの影響で、ただでさえ重くなった腰を上げ、久々に上京するため早朝JR富浦駅へ向かった。

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    <2022.7.7 寄稿者 Norio> 
    数少ない私の趣味の一つがゴルフである。
    ゴルフ仲間に年間120ラウンド以上するプロゴルファーよりラウンド数の多い強者(プロラウンダーと命名)の友がいる。

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(ペンネーム)GOO上に戻る
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    <2022.6.7 寄稿者(ペンネーム)GOO>
    私はGOOと申します。XXXX年X月X日生まれ、中国上海市の出身です。XXXX年10月に、留学するため日本に参りました。私は来日してから既に9年近く経っております。XXXX年3月に、私は日本の大学を卒業した後、同年4月からXXXX年9月まで○△□株式会社にて営業担当として勤務、XXXX年10月から現在に至るまで□△○株式会社にて営業担当として勤務しております。

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    <2023.7.25 寄稿者ハマッ子>
    1回目の私のコラムは、読んでいただけましたか?
    その時、最後に我が家のリフォームについて
    アイデアを募集しましたが、どうでしょうか?

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    <2023.5.10 寄稿者ハマッ子>                           
    5年ほど前、実家でおふろ場のリフォームをしました。
    2日ほど、おふろ場が使えなかったそうです。
    それを聞いた時、冬とはいえ、年寄りにはいいかもしれないけど
    我が家には無理だなぁと思いました。
    最悪、近くに銭湯があるから そこでがまんかなぁ~。

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    <2023.5.15 寄稿者ハマッ子>
    5年程前、管理会社が変わりました。
    このマンションの販売当初から入居している人達は 反対でした。
    総会での話し合いを聞いていると、
    管理会社の変更を提案した時の 理事会の理事長 と
    管理会社の担当の方の折り合いが悪かっただけのように
    感じられたのですが・・・・・・・。

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ふんふん武丸上に戻る
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    <2024.1.4 寄稿者 ふんふん武丸>
    私が小学校のころ、学校へは必ず懐中電灯を持参していた。私は父と同じ小学校の出身だが、父の時代は「たいまつ」を持参していたらしい。なぜなら、私はトンデモなく山奥の1軒家に住んでいて、学校からの帰り道は、集落を抜けると街灯もアスファルトも家の明かりも何もない真っ暗闇の山道を歩かなければならなかったからだ。

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    <2023.8.2 寄稿者 ふんふん武丸>
    コロナ禍のはじまり2020年は、飲食店を中心に時短営業が実施され、夜20時以降になるとあたりが真夜中のような雰囲気に一変してしまうという、これまでに経験したことのない光景が繰り広げられていた。そんな特別な期間にあって、不謹慎にも出歩きたい欲をなんとか満たせないか…と思案して、たどり着いた答えが、かねてからやってみたいと思っていた「東京のすごいマンションめぐり」だった。

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    <2023.6.2 寄稿者ふんふん武丸>
    私は数年前に、川崎駅近くの中古マンションを購入した。
    川崎駅界隈と言えば、首都圏では住みたくないランキングの上位に常にあがるほど治安の悪さで有名だ。それは住んでみても本当に噂にたがわずといったところで、購入前にも「やめたほうが…」という声が聞こえてはいた。

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ポクスンア上に戻る
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    <2023.12.7 寄稿者 ポクスンア>
    韓国の住宅事情には、日本の住宅事情とは異なる部分がいくつもあります。
    今回は、私が直面した新築マンション事情について話したいと思います。

  • 読者投稿

    <2024.2.13 寄稿者 ポクスンア>
    私は、日本で2回賃貸アパートを借り、韓国でも1度賃貸アパートを借りた経験があるのですが、やはり、賃貸アパートにも違いがありました。
    特に驚いたのは、内見です。

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